ヨグマタ・相川圭子
インド政府公認のヒマラヤ聖者・サマディヨギ、シッダーマスター。
10代よりヨガに出会い、20代でインド各地のヨガのアシュラムを訪れヨガの哲学を学ぶ。さらに東洋、西洋のヒーリングをはじめ、アメリカにて各種心理療法を学び、20代よりヨガと瞑想の指導を行う。35年以上にわたり、瞑想・ヨガの第一人者として活躍。1985年にヒマラヤの大聖者ハリババジに邂逅、師事。ヒマラヤ秘境で厳しい修行を完成。死を超える究極の意識状態・究極のサマディに達し、至高なる存在、神と一体になり光明を得る。
1991年から2007年まで18回、インド各地で世界平和のための公開サマディを行い、多くの人に愛と平和をシェア。また救急車寄贈などのチャリティ活動を通し、社会に貢献。究極のサマディを成した歴史上世界で唯一の女性、その偉業にインド最大の霊性修行の協会から聖者の最高位である大僧正にあたる“マハマンドレシュワリ”(偉大なる宇宙のマスター)の称号を授かる。
サイエンス・オブ・エンライトメントを主宰し、真の幸福、悟りへの道を示し、祝福を与え、多くの人々を目覚めさせている。現在も、読売・朝日・NHKをはじめ、カルチャーセンターで50以上の講座を開講。
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