ヨグマタ相川圭子プロフィール
ヨグマタ相川圭子(よぐまた あいかわけいこ)
女性として史上初のシッダーマスター(サマディヨギ/ヒマラヤ大聖者の意)。現在、会うことのできる世界でたった二人のシッダーマスターの一人。
5000年の伝統を持つヒマラヤ秘教の正統な継承者。1985年、伝説の大聖者ハリババジに邂逅。
高度5000メートルを越えるヒマラヤ秘境にて死を超える修行を重ね、真我一如に長い間とどまる「最終段階のサマディ」(究極の悟り)に到達し、究極の真理を悟る。
1991〜2007年の間に計18回、インド各地で世界平和と真理の証明のための公開サマディを行う。その偉業はインド中の尊敬を集める。
2007年にはインド最大の霊性修行の協会「ジュナ・アカラ」より、最高指導者の称号「マハ・マンドレシュワリ」を授かる。
日本をはじめ欧米等で法話と祝福を与え、意識の進化をサポート。
根源のエネルギーにつなげ変容を起こす「ディクシャ」で高次元のエネルギーと音の秘法を伝授。ほか、各種秘法を伝授し、高次元の愛と叡智をシェア。
日本では真の幸せと悟りのための各種研修とリトリートを開催し、人々の意識の進化と能力開発をガイドする。